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2009年03月04日

肋骨のズレ

今日の患者さんは、81才の女性の方で物を持った次の日に腰から背中あたりが痛くなったので人気の整骨院に行って揉んでもらったところ次の日に動けなくなったという方でした。

骨粗鬆症や心臓のバイパス手術なども経験されたことがありでかなり体力が落ちている様子。

かなりの猫背になってはいらっしゃるし、外反拇趾も若い時からきついとのこと。

「こんなに筋肉も少なくなっていて強く揉まれたら痛くなるわ、骨折しなくて良かった!」
というのが正直な感想です。

座っていたら呼吸がしずらく、咳がでるとかなり響いて痛いそう。横に寝るとまだましなので側臥位からスタートする。

触ると、肋骨まわりの靭帯に異常がたくさんでてきます。
結合組織療法にて、丁寧に肋骨まわりを施術。

まだ残るので胸郭を良い位置に戻してあげると座っても大丈夫になった!


あとは、外反拇趾や全身の異常をとって足半での歩き方など注意点をお伝えして終了。


やっぱり、強いマッサージや指圧は怪我をする恐れがあるので控えたほうがいいでしょうね。
だんだん、組織が硬くなってきます、、。
posted by 藤原 寛 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

関西トレーナーズネットワークセミナー

だいぶ日が経ちましたが、2月22日日曜に、関西トレーナーズネットワーク勉強会IN三宮にて、パーソナルトレーナー・ピラティストレーナー・鍼灸師・専門学生の方、11名の前で講師をさせていただきました。


講師は初めてで非常に緊張しましたが、いつも患者さんにもお伝えしていることなのでなんとかなりました。(よね?)足指の重要性・足裏アーチをつくることで、バランスが良くなったり、ダイエットや美脚になるメカニズムなど脱線しながら楽しくお話させていただきました。

フィットネスの分野にも応用していけるな〜と思いました。まだ未開拓の部分なのでもっと沢山の指導者の方にお伝えすることで、からだの不調の根本原因を解消し運動や生活を健康に楽しんでいただけるように広めていこうと思います。

ちなみに指導者の方もちゃんと足指を使えている人はいませんでしたので、これから鍛えていってくださいね。

posted by 藤原 寛 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

椎間板ヘルニア・骨盤の歪み

腰痛があるとよく治療家の方から




骨盤が歪んでいるから、、

背骨が歪んでいるから、、

股関節に歪みがあるから、、


椎間板ヘルニアが、、、


左右の足の長さが違うから、、


などが原因といわれて、それを施術してもらってうまくいく場合もあるし、治らなくて先生から


年やし上手く付き合っていくしかないね!と言われ

仕方ないとあきらめながらダマシダマシ過ごしている方もいらっしゃるようです。


さて、骨は勝手に歪むのか?

そんなはずはない、ちょっと考えればなるほどと思うけど世間ではあまり知られてないからあまりに簡単にかわるのでビックリされる。

まさか、スリッパ履きや靴の履き方による足指の退化によって歪みがおきていることがこんなにあるなんて僕自身思いませんでした。

ヘルニアや骨盤、足の長さの違いは、“結果” にすぎないんです。

だから、原因を追及していけばまだ良くなる可能性は充分にあります。


是非、原因を追及してくれる先生にみてもらってくださいね!
posted by 藤原 寛 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

ウォーキングの真実

ウォーキングを毎日頑張って1時間歩いている!

なんて、お話はよく聞きますが、そういう人に限って膝が痛かったり痩せてなかったりかえって不調になる方もおられる気がしています。


その原因に、ウォーキングガイドでよく言われる歩幅を大きくして踵から地面に着いて親指で蹴るように指導を受けることにあるかもしれない。

歩幅を大きくするメリットとしては、速度が上がるので消費カロリーが増えるという点。

デメリットとして考えられるのは、歩幅を大きくすると踵だけで歩くときのコンクリートからの衝撃をうけることになってしまいカラダにダメージを与える。

そして踵からの着地を意識しすぎて、つまずかないように足の指を反らせて歩いていることが多く、親指の付け根に非常に負担がかかる歩き方になる。(外反拇趾やO脚や膝痛に繋がる)


という訳で、その日の消費カロリーから考えると効果的に見えるが長期で考えると体が歪む、筋肉が凝り固まる、血液やリンパの流れが悪くなる、冷える、代謝が落ちるとなってくるのではないだろうか?


理想としては踵と親指と小指が同時につく感じが良いと思います。

自分の快適に歩ける歩幅で歩くこと、靴のヒモで足の甲はしっかり結んで踵を固定することを試してみて下さい。
posted by 藤原 寛 at 02:41| Comment(2) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

猫背の改善方法

整体を受けて頂いて、ちょうど1ヶ月になる79歳の女性の方がいます。


最初、お会いした時は失礼ですがいかにもおばあちゃんだなぁ!というO脚、腰が後ろ倒れ、しだれ柳のような猫背で顔色もなんだか暗い印象でした。


この年齢になると、肩や首やら、右大腿骨骨折をしたとか色々あります。

やっぱり、歩くことが不自由というか疲れるようになると元気もなくなってしまいます。


まずは、家の中でも外でも歩きまわれるようになることを目標に立てました。


足底や足首、膝、股関節の調整を中心に〜全身を行い、足指のストレッチや訓練も少しずつやってもらいました。


昨日、お会いして調子を伺うと「疲れている。」と。
私「何かしたんですか?」と聞くと、


「毎日、一日中家でも外でも腰をおろさずにいるから疲れる(笑)。」とのこと。

ハハハ〜っと笑い話になりましたが、、、。


この方はもう、O脚がほぼ改善し、腰が立ち、姿勢が別人のように違います。


昔は猫背をなおすために上半身ばっかり注意してましたが、ほとんど猫背の方が下半身が後ろ重心のためにバランスをとるため自然に上半身が猫背姿勢になっています。


全体のバランスで考えると、当たり前なのですがなかなか自分ではそこまでわかりません。

仕組みさえわかれば、簡単に改善できます。


肩こりで、マッサージに行く回数は激減するでしょうね!


後ろ重心になっている原因が何か?広く認知され対策がとられると、接骨院やマッサージ店のお客さんが少なくなって困るかもしれませんね。
posted by 藤原 寛 at 08:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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